色の波長の共鳴

内側(自分自身)の波長と、外側(環境)の似た波長は互いに共鳴しあっている

最近では、引き寄せの法則という言い方で表現されることもあるでしょう。

すなわち自分が不安定だったりすると、同じような波長同士が共鳴しあってしまう。

だからこそ、自分を取り巻く環境にある健全な波長と繋がることで、本来の良好な状態へと取り戻すことが可能となる___


もし私たちが波長の世界に生きているという事実、
「自然界の一部として生きている」
ことを忘れがちになっていると、自分の取り巻く世界の美しさを見落としがちになっていたり、中心が定まらなくなっていくかもしれません。

色彩をうまく使うことは、自分自身の波長を整えることに深く関係します。


ラジオ波などの電波、赤外線といった赤色の外側にある長い波長のものから、紫色の外側にある紫外線、X線、γ線、宇宙波といった波長の短いものも含めて、自然界には不可視の波長も多く、全てが安全とは言えません。

可視光線に見える波長は、私たちの身体に合うものも多く、心身に適切に使うと色の良い効果を得られることが出来ます。
健全な波長で満たされていくと、自分を含む環境も活性化されて、生き生きと本体の姿を取り戻していくでしょう。是非とも適切な色を生活の中に取り入れたいものです。

 色の活用法

衣食住のシーンで色を選ぶ時、色の持つテーマを知り、今の自分自身に惹かれる色を組み合わせて、
意識的に使ってみましょう。


例えば、居住空間のスペースを快適なものにしたいとき、
惹かれる色、使う目的、どういう色効果を期待したいか、などを考慮しながら、壁の色、照明、室内装飾、ガーデンに使用する色に工夫をもたらすと、安らぎに満ちた空間を作ることが出来ます。

さらにオフィスにおいて色を効果的に使うことは、働く人全てに仕事意欲、またリラックス、遊び心にも良い影響をもたらします。

もちろん民族の傾向もあって、日本人にとって和室に使われる和の色や木材は親和性が高く、
リラックスを促してくれて、ベージュなどの中間色はストレス解消にも役立ちます。

色の占める面積、効果だけでなく、民族や個人的な背景まで入れていく。

カラーセラピーという言葉が持つ意味が理解されてきた現代、ますます注目されるようになってきました。

さらに、食事もカロリーや栄養素だけにとらわれず、いろんな色の素材を取り入れたり、本来持つ細胞が電磁波などで壊されていないエネルギーが高いものを取り入れるように工夫したり、また着る服の色や質感にも心が反映されるので、意識的に使っていきたいものです。

 

1

2

3 4