射手座にある木星、2019年のこと。

占星術

12年前の射手座に木星があった時期は、冥王星が射手座にある最後の時期に差し掛かっていて、
今の時代とは違う向上心ブームでもありました。

1990年代後半にかけてアロマテラピーだけでなく、バッチフラワーを代表するフラワーエッセンスや、オーラソーマのようなカラーセラピーといった手法が海外から入ってきて、

スピリチャルで神秘的ななことに興味がある人たちが集まって、一気に盛り上がった時代でもありました。

現在のように、山羊座に冥王星がある時代は、精神性を高めるにも形あるもので確認する、
実益が伴わないと認めないような風潮が目立ちます。

また、この秋からは土星がある山羊座に木星が移り、なおかつ天王星は牡牛座、海王星は魚座、冥王星は山羊座なので、
受容性を表す女性サインに、トランスパーソナル的な天体も集まります。

大風呂敷を広げて辻褄を合わせていくのではなく、細かなことに意識的に目を向けながら、具体性に構築することがより問われることになっていくのでしょう。

これは、一人一人が体の声を聞くことであったり、遺伝的な繋がりをよりよく知る必要があることだったり、

体に組み込まれた情報に対してマイナスに捉えるのではなく、

感覚を研ぎ澄ませながら、本来備わっている長所を引き出すこと。

時には、この実際的な研究や経験を積むことが、社会のためになっているのかを問うことだったり。

皆さんにとってはいかがでしょうか。

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