射手座にある木星、2019年のこと。

占星術

 

 

前回射手座にあった2007年の時から、公転周期に合わせるように、この12年間どのように過ごしてきたかを明らかにしていくように思えるわけです。

12年のスパンは、火星の約2年間に比べるとグーンと長くなり、
いわば自分の能力を信じて、壁を越えるためにこの12年間、
あなたは精神性をどのように鍛え、高め、挑戦してきましたか?という結果となるので、

そこには謙虚さや真摯な姿勢があり、善きことに関わっているという意識が足りなければ、
スポットライトを浴びても、1年ほどで終わってしまう傾向も見られました。

このように、

木星の良き働きは秩序を作る土星と共にあるようで、
パーソナルグループである太陽や月、水星、金星や火星から、トランスパーソナルである土星よりもさらに遠い天体、
天王星や海王星、冥王星をつなぐ橋のような役割に位置する木星と土星は社会での過ごし方を問われます。

木星がおおらかに許す、けれども土星は締める、この連動する働きがないと

木星の本当の良さは発揮されないようなところを見るわけです。

まあ、どんな時でも発展の背後には地道な努力がある。
といった常識的なベースがあってこその発展のように思っています。

たとえば2007年の頃、ずっと会社員をしながら勉強していてやっと司法試験に合格したとか、

子供の頃からの夢だった海外で活躍できるように準備を積み重ね、やっとビザが取れて海外に移住したとか、

冥王星が共に射手座にあったからもあるでしょうが、半端ない決意が夢を実現させたような方々が多かったんですよね。。。

占星術のシンボルイメージは一般的な共通した見解はありますが、
それをさらにどのように理解し、受け取っているのかは、人によって異なるところがあります。

古代ギリシャの哲学者であっても、中世の時代の有名な占星術家であっても、
天空への理解は、主観を通して生まれてくるように、

シンボルと深く向き合いながら体験することで、現れ方も洗練されていくように思えるのです。

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