牡牛座天王星の時代に向けて

そしてこれからの7年、天王星は牡牛座に入ります。

牡牛座は、自分の能力、持ち物は何であるのか、小手先だけでごまかしてきていないだろうか、中身や質を問いかけるサインです。

自分の身体から五感を通じて答えを導き出すことが大切なので、取り入れたものを納得できるまで味わい続けます。

次々に新しいものを取り入れようとするのではなく、自分の中にあるものに問いかけます。

即席でできるような誰かの真似をして便乗したり、 やったもの勝ち、出し抜いたもの勝ちといった発想は、通用しなくなるように思えます。

地道に続けてきた作業が身を結ぶ、評価されていくようなものでしょうか。

さらに2020年に向けて、トランスパーソナルプラネットの海王星や冥王星も、地や水の世界の成熟した意識の領域に入っていきます。

これらの惑星の配置は四大元素では土と水が中心の配置となり、今までの勢いだけで辻褄を合わせてしまう時代とは違ってくることを明らかにしていくでしょう。

海王星の影響はより魚座の領域を進むので、スピリチュアルな生き方は初期の頃のような現実と霊的な世界の狭間で揺れる事から、生き方そのものを問いかけます。

自分らしくないことを無理にしなくてもいいし、誰がどんなやり方をしようとも、私は私らしくあることで相応しい流れがやってきます。

水や地のサインが優勢になるということは、等身大で生きることの大切さ、

自分の器を知り、慎ましく生きることをあらためて教えてくれると思うのです。

占星術は、今自分にできる目の前にあることを精一杯取り組むように、意識的に今を生きている人の味方です。

人生と真摯に向き合う人には、私にとっての最善とは何であるか、この問いかけに答えてくれるような天体の配置を、リーディングで拝見することが多く、

いろんな人生の局面に遭遇しても、助けられていることに気づき、心が癒されるシーンにたくさん遭遇してきました。

星はあなたに寄り添って、その恩恵をもたらしてくれるように見えるのです。

朝になって身体が眠りから覚めるように、どんな時でも今この瞬間を、美味しく味わえるように、ナチュラルに反応できる心身を持ち続けたいものですね。

 

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