エジプトリトリートを振り返って 旅行記1

エジプトから帰国したとき、周りの人から「どこが最も良かった?」と訊ねられたのですが、

もちろん、デンデラハトホル神殿はとても魅力的だったし、
ホルス神殿やイシスの女神の神殿も素晴らしかったのですが、

真っ先に出てきた言葉は、
悠久なるナイル川のパワーがすごい!ということでした。

古代の人々が、このナイル川に沿って神殿を建築し、ピラミッドを作ったことが物語っているのでしょうが、

ナイルの恵みが半端ではないほど、豊かなのです。

地元の方に聞くと、大地が肥えているから野菜は健康に育つということ。

野菜の味が濃くて美味しい。また、いろんな野菜が採れます。

また、東洋の風水といった思想から見ても、龍脈となるナイル川の流れが雄大なパワーを持ち、
その周辺の土地に恩恵を与えているのでしょう。

古代エジプシャンにとって、毎年シリウスが太陽が昇る直前に東の空に輝くときが1年の始まりでした。

するとナイルの氾濫が起こり、大地が豊かになり、穀物や野菜が育ち、国が潤う。

肥沃の大地へと導く、恒星シリウス。
宇宙のサイクルや恵みに感謝することが、神々の世界と結びついていくことは自然であるし、
シリウスが女神イシスの星、イシス信仰へと繋がっていきます。

これはアフリカ大陸で、人類の発祥とも関係があるのではと囁かれる、
マリ共和国のシリウス信仰を伝承続ける、ドゴン族のシリウスの星図の話にも共通しています。

また、チャクラシステムもエジプトではALATと呼ばれていますが、
一般的に知られる7つのチャクラからさらに広がった、13のチャクラシステムが伝えられています。

古代エジプトでは、私たちが忘れてしまった超感覚的な部分がもっと活性されていたのかなと
思ったり。

またエジプトのチャクラの話は、また次の機会に書こうと思います。

 

 

 

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