牡牛座天王星の時代に向けて

占星術

みなさん、こんにちは。

3月に入って桜の開花が待ち遠しいなか、花粉も飛び交う季節となりました。

牡牛座に天王星が入りましたね。
天王星は1781年に発見された惑星。フランス革命やアメリカの独立宣言に近い時代です。

そういった歴史を振り返った時に、この惑星がもたらす影響は、私たちの中にある独立心、
古い慣習に依存せず、まるで電気的なショックを受けたように新しいやり方で取り組むことを意識化させると言われます。

この時期、不動星座(牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座)の初めに、誕生した時の太陽や月がある方々は、特に天王星の影響を強く受けやすく、今まで体験したことがなかったような変化の波がやってきている方も多いよう。

さらに魚座に位置する海王星の影響も伴った中で新月を迎えたこともあり、
夢やビジョンが広がり続けながら、新しい流れが生まれつつあります。

ただ、3月28日までは水星の逆行が関わっているので、新しいことをいきなりスタートするよりは内側でじっくりアイデアを練っていく過ごし方がお薦めです。

温めていたアイデアは4月18日に水星が牡羊座に入ってからの方が、動きやすくなるのではと思っています。

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振り返るとこの天王星の7年サイクルは、インターネット社会でのあり方の変化でもありました。

例えば、フェイスブックの設立は2004年2月4日、ミクシーは同年3月3日、そしてアメーバブログの設立は同年9月15日の乙女座新月。

わかりやすく、SNSの時代の幕開けは魚座に天王星が入った時代でした。 特にフェイスブックは占星術を実践している方ならご存知のように、魚座に入ったばかりに設立されています。

また2011年直前に出来たインスタグラムは、次の牡羊座天王星時代に向けて、SNSのあり方が、人を瞬時に魅了して印象を残す時代がやってきたことを明確にしてくれました。

誰もが世界中のあらゆる地域にいる人達へと発信できることが可能になった時代、
もう後戻りすることのないコミュニケーションの可能性に気づく時代でもありました。

そしてこれからの7年、天王星は牡牛座に入ります。

牡牛座は、自分の能力、持ち物は何であるのか、小手先だけでごまかしてきていないだろうか、中身や質を問いかけるサインです。

自分の身体から五感を通じて答えを導き出すことが大切なので、取り入れたものを納得できるまで味わい続けます。

次々に新しいものを取り入れようとするのではなく、自分の中にあるものに問いかけます。

即席でできるような誰かの真似をして便乗したり、 やったもの勝ち、出し抜いたもの勝ちといった発想は、通用しなくなるように思えます。

地道に続けてきた作業が身を結ぶ、評価されていくようなものでしょうか。

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さらに2020年に向けて、トランスパーソナルプラネットの海王星や冥王星も、地や水の世界の成熟した意識の領域に入っていきます。

これらの惑星の配置は四大元素では土と水が中心の配置となり、今までの勢いだけで辻褄を合わせてしまう時代とは違ってくることを明らかにしていくでしょう。

海王星の影響はより魚座の領域を進むので、スピリチュアルな生き方は初期の頃のような現実と霊的な世界の狭間で揺れる事から、生き方そのものを問いかけます。

自分らしくないことを無理にしなくてもいいし、誰がどんなやり方をしようとも、私は私らしくあることで相応しい流れがやってきます。

水や地のサインが優勢になるということは、等身大で生きることの大切さ、

自分の器を知り、慎ましく生きることをあらためて教えてくれると思うのです。

占星術は、今自分にできる目の前にあることを精一杯取り組むように、意識的に今を生きている人の味方です。

人生と真摯に向き合う人には、私にとっての最善とは何であるか、この問いかけに答えてくれるような天体の配置を、リーディングで拝見することが多く、

いろんな人生の局面に遭遇しても、助けられていることに気づき、心が癒されるシーンにたくさん遭遇してきました。

星はあなたに寄り添って、その恩恵をもたらしてくれるように見えるのです。

朝になって身体が眠りから覚めるように、どんな時でも今この瞬間を、美味しく味わえるように、ナチュラルに反応できる心身を持ち続けたいものですね。

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